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赤ちゃんとのお風呂を安心して楽しむための浴室チェックポイント!

赤ちゃんとのお風呂は、体をきれいにするだけでなく、親子でゆっくり過ごせる大切な時間です。

一方で、浴室は水や湿気が多く、カビやぬめりが発生しやすい場所でもあります

毎日すべてを徹底的に掃除する必要はありません。

大切なのは、「汚れをためないこと」と「湿気を残しすぎないこと」です。

今回は、赤ちゃんをお風呂に入れる前に確認したい浴室の衛生ポイントを分かりやすくご紹介します!

まずは浴槽をチェック

赤ちゃんがお湯につかる浴槽は、最初に確認しておきたい場所です。

見た目がきれいでも、浴槽の内側には皮脂や石けんカスが残っていることがあります。

入浴前に、

を確認しておきましょう。

お湯をためる前に浴槽を洗っておけば、気持ちよく入浴できます。

特に前日の残り湯を使う場合は、赤ちゃんの入浴に使用してよいか慎重に考えたいところです。家庭の浴槽は使用するうちに汚れが入りやすいため、赤ちゃんには新しく張ったお湯を使う方が衛生管理はしやすくなります。

床や壁の黒いカビにも注意

浴室のカビというと、天井やゴムパッキンを思い浮かべる方が多いかもしれません。

実際には、

などにも汚れはたまりやすくなります。

カビは水分が多い環境で増えやすいため、浴室では湿気を残さないことが大切です。

家庭内のカビ対策では「カビを除去すること」と「湿気の原因を改善すること」の両方が重要だとしています。

黒い点や変色を見つけた場合は、そのままにせず早めに掃除しておきましょう。

排水口のぬめりは見落としやすい

毎日使っていると汚れがたまりやすいのが排水口です。

髪の毛だけを取って終わりにしていると、その下に石けんカスや皮脂汚れが残っていることがあります。

確認したいのは、

です。

汚れを放置するとニオイの原因にもなります。

週に一度など、自宅で続けやすいタイミングを決めて掃除すると、汚れが固まる前に落としやすくなります。

お風呂のおもちゃも意外と汚れます

赤ちゃんがお風呂で使うおもちゃにも注意が必要です。

特に中に水が入るタイプのおもちゃは、使用後に水分が残りやすくなっています。

お風呂から出たら、

  1. 水をしっかり抜く
  2. 表面を洗う
  3. 水気を切る
  4. 風通しのよい場所で乾燥させる

という流れを習慣にするとよいでしょう。

おもちゃの内部に黒い汚れが見える場合や、洗ってもニオイが残る場合は、無理に使い続けず交換を検討するのもひとつの方法です。

赤ちゃん用のイスやマットの裏側も確認

ベビーバス、バスマット、浴室用イスなどは、表側がきれいでも裏側に水分が残っていることがあります。

使用後に床へ置きっぱなしにすると、接している部分が乾きにくくなります。

使い終わったら立てかけたり、フックに掛けたりして、できるだけ乾燥させましょう。

特に凹凸のあるマットは、裏側まで確認しておくと安心です。

シャワーヘッドや蛇口もたまには掃除

毎日の入浴では、シャワーヘッドや蛇口にも水アカや石けん汚れが付きます。

赤ちゃんへ直接シャワーを当てる家庭では、シャワーヘッドの表面や吐水口も時々確認しておきましょう。

白っぽい水アカが付いてきたら、早めに掃除すると落としやすくなります。

ただし、シャワーヘッドを細かく分解する方法は製品によって異なります。無理に取り外さず、メーカーの取扱説明書に従ってお手入れしてください。

カビ取り剤を使った直後は十分な換気を

浴室掃除では、カビ取り剤や塩素系洗剤を使用することがあります。

ここで大切なのは、洗剤を混ぜないことです。

特に塩素系の製品と酸性タイプの洗剤を混ぜると、危険なガスが発生するおそれがあります。CDCも、漂白剤をほかの洗剤と混ぜないよう注意を呼びかけています。

掃除したあとは製品の使用方法に従って十分に洗い流し、換気を行いましょう。

赤ちゃんを入浴させる直前に強い洗剤を使うより、時間に余裕があるときに掃除しておく方が落ち着いて準備できます。

換気扇は入浴後もしばらく回す

浴室をきれいに保つうえで、掃除と同じくらい大切なのが換気です。

入浴後は浴室全体の湿度が高くなっています。

換気扇を回したり、住宅の設備に合わせて浴室乾燥機を使ったりして、水分を残しにくくしましょう。

壁や床に大量の水滴が残っている場合は、水切りワイパーなどで水気を落としておくのも手軽です。

「カビが生えたら掃除する」よりも、「乾かしてカビが増えにくい環境をつくる」方が、普段のお手入れは楽になります。

ボトル類を床に置きっぱなしにしない

シャンプーやボディソープのボトルを床へ直接置いていると、底の部分に水がたまりやすくなります。

しばらく持ち上げていないボトルの裏を見ると、ぬめりが付いていることも珍しくありません。

ラックに置いたり、浮かせて収納したりすると乾燥しやすくなります。

毎回完璧に拭く必要はありませんが、ときどきボトルの底まで洗うだけでも浴室を清潔に保ちやすくなります。

「見える場所」だけでなく隠れた部分も確認

浴室掃除で見落としやすいのが、普段は目につかない場所です。

たとえば、

などがあります。

表面を掃除してもすぐにカビ臭さが戻る場合は、こうした場所に汚れがたまっている可能性があります。

自分で取り外せない設備まで無理に分解する必要はありません。

手の届かない場所や汚れがひどい部分は、ハウスクリーニング業者へ相談する方法もあります。

赤ちゃんとの入浴前に確認したいポイント

毎回の入浴前に大掃除をする必要はありません。

次のポイントだけでも軽く確認しておくと安心です。

赤ちゃんのお世話は毎日続きます。

掃除を完璧にしようとするより、「気づいたときに少しずつ」が続けやすい方法です。

浴室クリーニングを検討したいタイミング

日頃のお手入れだけでは落ちにくい汚れもあります。

たとえば、

という状態です。

赤ちゃんを迎えるタイミングや、出産後に掃除へ時間をかけるのが難しい時期に、一度まとめて浴室クリーニングを依頼するという選択肢もあります。

プロへ依頼すると、自分では掃除しにくい場所まで一度に確認できるのがメリットです。

まとめ

赤ちゃんをお風呂に入れる前だからといって、毎日浴室を徹底的に除菌する必要はありません。

浴槽や床を清潔にし、排水口やバス用品のぬめりをためず、入浴後はしっかり乾燥させる。この基本を続けることが大切です。

特に浴室は「汚れを落とすこと」と同時に「湿気を残さないこと」がポイントになります。家庭内のカビ対策でも、湿気の管理が重要とされています。

普段のお掃除では取り切れない黒カビや水アカ、ニオイが気になる場合は、無理に分解したり強い洗剤を何度も使ったりせず、専門業者への浴室クリーニングも検討してみましょう。

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