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ハウスクリーニング
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夏の間、毎日のように使ったエアコン。
暑さが落ち着くと、そのまま使わなくなるご家庭も多いのではないでしょうか。
しかし、冷房シーズンが終わったあとに何もせず放置してしまうと、エアコン内部に残った湿気や汚れが原因となり、カビや嫌なニオイが発生することがあります。
翌年の夏、久しぶりに冷房をつけた瞬間に「なんだかカビ臭い……」と感じる原因のひとつも、シーズン終了後のお手入れ不足です。
今回は、ご家庭でできる簡単なエアコンメンテナンスをご紹介します。
特別な道具を使わなくてもできるものが多いため、冷房を使わなくなったタイミングでぜひ確認してみてください。

冷房を使ったあとのエアコン内部には、思っている以上に水分が残っています。
冷房運転では、室内の暖かい空気をエアコン内部で冷やすため、内部に結露が発生します。
この湿った状態のまま長期間使わずにいると、カビが繁殖しやすい環境になってしまいます。
冷房シーズンが終わったら、晴れて湿度の低い日に「送風運転」を2~3時間ほど行い、エアコン内部を乾燥させておきましょう。
送風機能がない機種の場合は、冷房を高めの設定温度で運転する方法もありますが、機種によって機能が異なるため、取扱説明書を確認してから行うと安心です。
最近のエアコンには「内部クリーン」や「内部乾燥」といった機能が搭載されているものもあります。
この機能は内部を乾かしてカビの発生を抑えるためのものなので、搭載されている場合は積極的に活用しましょう。

エアコンのお手入れで特に重要なのが、フィルター掃除です。
夏の間に何度も冷房を使用していると、フィルターには室内のホコリや細かなゴミが付着します。
そのまま放置すると空気の通り道が狭くなり、冷暖房の効率が低下する原因にもなります。
まずはエアコンの電源を切り、可能であれば電源プラグも抜いてからフィルターを取り外しましょう。
表面のホコリは掃除機で吸い取ります。
汚れが目立つ場合は水洗いし、しっかり乾燥させてから元に戻してください。
濡れたまま取り付けると、湿気が残ってカビの原因になるため注意が必要です。
また、エアコンをよく使う時期は「シーズン終了時だけ」ではなく、2週間に1回程度フィルターを確認すると、きれいな状態を保ちやすくなります。

フィルターだけでなく、エアコンの風が出てくる吹き出し口もチェックしてみましょう。
吹き出し口や風向きを調整する羽根部分に、黒い点や汚れが付着している場合があります。
軽いホコリ程度であれば、やわらかい布を使ってやさしく拭き取ります。
細かな部分には綿棒などを使うと便利です。
ただし、エアコン内部の奥まで無理に手を入れるのはおすすめできません。
内部には熱交換器や送風ファンなどの部品があり、無理に触ると故障やケガにつながる可能性があります。
目に見える範囲を掃除する程度にとどめておきましょう。

意外と忘れられやすいのが室外機です。
ベランダや建物の外に設置されている室外機の周辺には、落ち葉やゴミ、ホコリなどがたまることがあります。
特に室外機の吹き出し口や吸い込み口の近くに物が置かれていると、空気の流れが悪くなってしまいます。
冷房シーズンが終わったタイミングで、
・落ち葉がたまっていないか
・植木鉢や荷物でふさがれていないか
・室外機のまわりにゴミがないか
を確認しておきましょう。
室外機そのものを分解して掃除する必要はありません。
周囲をきれいにして、空気が通りやすい状態にしておくだけでも十分です。

エアコン本体だけをきれいにしても、周辺にホコリが多い状態では、再びエアコンがホコリを吸い込みやすくなります。
エアコン上部や壁とのすき間、カーテンレール、家具の上なども一緒に掃除しておくと効果的です。
特にエアコンの上は普段目に入りにくいため、気付かないうちにホコリが積もっていることがあります。
ハンディモップや乾いた布を使い、周囲のホコリも取り除いておきましょう。
部屋全体のホコリを減らすことで、エアコン内部の汚れを抑えることにもつながります。

エアコン内部にカビが発生すると、冷房や暖房をつけた際に嫌なニオイを感じることがあります。
さらに、送風によってエアコン内部のホコリや汚れが室内に舞いやすくなる場合もあります。
「掃除したばかりなのに部屋がホコリっぽい」
「エアコンをつけると変なニオイがする」
そんなときは、フィルターだけではなく内部に汚れがたまっている可能性があります。
表面のお手入れだけでは改善しない場合、エアコン内部の洗浄を検討するタイミングです。
エアコンのお手入れ用品として、ホームセンターやドラッグストアでは洗浄スプレーも販売されています。
手軽に見えますが、使用方法には注意が必要です。
スプレーの液体が内部に残ったり、電装部品にかかったりすると、不具合につながる可能性があります。
また、見える部分だけ汚れが落ちても、送風ファンなどの奥にカビが残っている場合もあります。
内部の汚れが気になるときは無理に分解したり大量の洗浄剤を使用したりせず、専門業者へ相談するほうが安心です。

冷房が終わっても、秋から冬にかけて暖房を使用するご家庭は多いと思います。
本格的に寒くなってから初めて暖房をつけるのではなく、少し早めに試運転をしておくのがおすすめです。
運転してみて、
・正常に風が出るか
・変な音がしないか
・嫌なニオイがしないか
・ランプが点滅していないか
などを確認してみましょう。
気温が急に下がってから不具合に気付くと、修理やクリーニングの依頼が集中してしまうこともあります。
余裕のある時期に確認しておけば、冬も安心して使い始められます。
エアコンは、冷房を使わなくなったらお手入れ終了というわけではありません。
むしろ、使用後に内部をしっかり乾燥させ、フィルターや吹き出し口の汚れを落としておくことが、カビやニオイを防ぐ大切なポイントです。
冷房シーズンの終わりには、
・送風や内部クリーンで内部を乾燥させる
・フィルターを掃除する
・吹き出し口の汚れを拭き取る
・室外機周辺を片付ける
・エアコン周辺のホコリを掃除する
この5つを確認してみてください。
ご家庭でのお手入れでは落とせない内部のカビや汚れが気になる場合は、エアコンクリーニングを利用する方法もあります。
特に東京都や神奈川県では、夏場にエアコンを長時間使用するご家庭も多く、シーズン終了後のクリーニングは翌年の快適な使用にもつながります。
エアコンだけでなく、キッチン・浴室・洗面所・トイレなど、ご家庭のお掃除でお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
神奈川県・東京都のハウスクリーニング、エアコンクリーニングなら「ラクシア」へ。
普段のお掃除では落としきれない汚れまで、プロが丁寧にクリーニングいたします。
【エアコンクリーニング】
こちらは、当社ラクシアで実際にクリーニングを行ったエアコンです!
エアコンを分解して確認すると、フィルターだけでなく、吹き出し口やルーバー、内部の熱交換器などにもホコリや黒い汚れが付着していました。
特に吹き出し口の奥は普段のお掃除では手が届きにくく、気付かないうちに汚れがたまりやすい場所です。

取り外したフィルターを見ると、細かなホコリが全体に付着していることが分かります。
フィルターにホコリがたまると空気の通りが悪くなるため、定期的なお手入れが大切です。
また、フィルターのさらに奥にある熱交換器にも汚れが付着するため、表面だけのお掃除では十分に落としきれないことがあります。

吹き出し口やルーバー周辺には、黒い点状の汚れが目立っていました。
エアコン内部は冷房使用時に湿気が残りやすいため、ホコリなどの汚れと重なることで、時間とともに汚れが蓄積していきます。
外側から見ただけではきれいに見えるエアコンでも、吹き出し口をのぞいてみると汚れているケースは珍しくありません。

今回、エアコン内部を洗浄した際に出てきた水がこちらです。
透明な水で洗浄していても、内部に蓄積したホコリや汚れが流れ出すことで、水が黒く濁っています。
フィルターのお掃除をしていても、熱交換器や送風ファンなどの奥まった部分には汚れが残っている場合があります。
「フィルターは掃除しているのにニオイが気になる」という場合は、こうした内部の汚れが原因になっている可能性も考えられます。
日頃のフィルター掃除や送風運転は、エアコンをきれいに保つためにとても大切です。
一方で、
・吹き出し口の奥に黒い汚れが見える
・エアコンをつけると嫌なニオイがする
・フィルターを掃除しても汚れが気になる
・長期間エアコン内部を掃除していない
といった場合は、内部まで洗浄するエアコンクリーニングを検討してみてもよいでしょう。
無理にご自身で分解すると部品の破損や故障につながることもあるため、手の届かない内部の汚れは専門業者へ任せるのがおすすめです。
今回のように分解して内部まで洗浄することで、普段のお掃除では取り除きにくいホコリや汚れもしっかり洗い流していきます。
神奈川県・東京都でエアコンクリーニング、ハウスクリーニングをご検討の方は「ラクシア」へ。
エアコンの状態を確認しながら、普段のお掃除では手が届きにくい部分まで丁寧にクリーニングいたします。
サービス提供エリア:神奈川県・東京都
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