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ハウスクリーニング
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暑い季節に欠かせないエアコン。
毎日のように使っていると、少しずつ内部にホコリや汚れがたまっていきます。
フィルターなら自分で掃除できますが、エアコンの奥にある熱交換器や送風ファンまできれいにするのは簡単ではありません。
「冷えているから大丈夫」と思っていても、ニオイや風量の変化など、エアコンから掃除が必要なサインが出ていることもあります。
今回は、プロのエアコンクリーニングを検討したい10のサインをご紹介します!
運転を始めたときに、カビ臭い、生乾きのようなニオイがするときは要注意です。
冷房を使うと、エアコン内部では空気が冷やされる過程で結露が発生します。
湿った状態にホコリが加わると、カビが生えやすい環境になります。
フィルターを掃除してもニオイが残る場合は、手の届かない内部が汚れている可能性があります。
特に、吹き出し口から毎回ニオイがするようなら、一度専門業者への相談を考えてみましょう。
エアコンの吹き出し口や風向きを調整する羽根に、黒い点々が付いていませんか。
単なるホコリの場合もありますが、カビが付着している可能性もあります。
懐中電灯などで吹き出し口の奥を照らしたとき、内部に黒い汚れが広がっているようなら、自分で無理に掃除するよりプロに任せるほうが安心です。
奥まで棒やブラシを差し込むと、内部の部品を傷めることもあるので注意しましょう。
設定温度を下げてもなかなか部屋が涼しくならない場合、エアコン内部の汚れが影響していることがあります。
フィルターや熱交換器にホコリがたまると、空気を取り込んだり冷やしたりする効率が落ちてしまいます。
まずはフィルターを掃除し、それでも改善しないようなら内部クリーニングを検討してみてください。
ただし、冷媒ガスの不足や室外機の異常など、掃除以外の原因も考えられます。まったく冷えない場合は、クリーニングではなく修理が必要なこともあります。
以前はしっかり風が出ていたのに、最近なんとなく弱く感じる場合も確認しておきたいポイントです。
フィルターにホコリが詰まっていると、十分な空気を吸い込めなくなります。
さらに内部の送風ファンまで汚れていると、フィルターをきれいにしても風量が戻らないケースがあります。
設定が「弱風」や「静音」になっていないか確認したうえで、風量が明らかに落ちているなら内部の汚れも疑ってみましょう。
エアコンを動かした直後にホコリっぽく感じたり、部屋に細かなホコリが舞ったりする場合は、内部に汚れがたまっている可能性があります。
特に長期間使っていなかったエアコンは、運転開始時にホコリが出やすくなります。
久しぶりに使うときは、最初にフィルターを確認しておくのがおすすめです。
室内機からポタポタと水が落ちてくる場合、排水するためのドレンホースに汚れが詰まっていることがあります。
結露した水は通常、ホースを通って屋外へ排出されます。しかしホコリや汚れが詰まると、うまく排水できず室内へ水が漏れる場合があります。
水漏れを放置すると、壁や床を傷める原因にもなります。
コンセント周辺まで水が流れている場合は、使用を中止して専門業者へ相談しましょう。
「ゴーッ」という風の音が以前より大きい、エアコンから普段とは違う音が聞こえるという場合も、確認が必要です。
フィルターやファンに汚れがたまると、空気を送り出す際に負担がかかり、音が大きく感じられることがあります。
ただし、ガタガタ、カタカタといった異音は部品の故障が原因の場合もあります。
クリーニングだけで解決できるとは限らないため、異音が続くときは点検も含めて相談すると安心です。
使い方を変えていないのに、夏場の電気代が以前より高くなったと感じることはありませんか。
エアコン内部に汚れがたまると、設定温度まで部屋を冷やすために長時間運転することがあります。
もちろん、気温や電気料金、使用時間などによっても電気代は変わります。
それでも「冷えにくくなった」「風が弱くなった」といった症状も一緒に出ているなら、掃除のタイミングかもしれません。
フィルターは定期的に掃除していても、エアコン内部まで掃除したことがない家庭は少なくありません。
特に使用頻度が高いリビングのエアコンは、ホコリだけでなく料理中の油分なども吸い込みやすくなります。
キッチンに近い場所に設置されているエアコンでは、汚れが付着しやすいため注意が必要です。
数年間クリーニングしておらず、吹き出し口にも汚れが見える場合は、一度専門業者に状態を見てもらうのもよいでしょう。
家族が長時間過ごすリビングや寝室のエアコンは、できるだけ清潔に保ちたいものです。
特に小さな子どもや高齢者がいる家庭では、エアコンから出る風やニオイが気になる方も多いでしょう。
汚れが見えてから慌てて掃除するのではなく、日頃からフィルターや吹き出し口を確認しておくと安心です。

エアコンは、すべての部分を業者に頼まなければならないわけではありません。
自宅で比較的簡単に掃除できるのは、主に次の場所です。
一方、熱交換器や送風ファンなど、本体内部の奥深い部分は無理に触らないほうが安全です。
市販の洗浄スプレーを使う方法もありますが、液体が電装部分に入り込んだり、汚れが十分に流れず内部に残ったりする場合があります。
分解が必要な場所は専門業者に任せましょう。
プロのクリーニングを頼む前に、まず習慣にしたいのがフィルター掃除です。
ホコリが多く付着している場合は掃除機で吸い取り、汚れが気になるときは説明書を確認したうえで水洗いします。
洗ったあとは、しっかり乾燥させてから取り付けてください。
濡れたまま戻すと、ニオイやカビの原因になることがあります。
エアコンをよく使う季節は、ときどきフィルターの状態を確認しておくだけでも汚れのたまり方が変わります。

エアコンクリーニングというと、暑くなってから依頼するイメージがあります。
しかし気温が上がり始める時期は予約が集中しやすく、希望する日に依頼できないこともあります。
本格的に冷房を使い始める少し前や、冷房を使い終える秋頃に状態を確認しておくと予定を立てやすくなります。
夏の途中でニオイや水漏れなどの症状が出ている場合は、時期を待たずに確認してください。

エアコン内部の汚れは、外から見ただけではなかなかわかりません。
それでも、
「最近ニオイが気になる」
「前より冷えにくい」
「吹き出し口が黒くなっている」
といった変化は、掃除を考えるきっかけになります。
まずは自分でできるフィルター掃除から始め、それでもニオイや風量が改善しない場合はプロのクリーニングを検討してみましょう。
日頃から少しだけエアコンの状態を気にしておくことで、暑い日に突然困るリスクも減らせます。
エアコンの小さな変化に早めに気づいて対策しておけば、暑い夏も安心です。
無理なくお手入れを続けながら、今年の夏を快適に過ごしましょう!

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