
神奈川のハウスクリーニングは専門業者ラクシアにお任せ下さい。
results
ハウスクリーニング
作業実績

真夏にエアコンをつけたのに、「風は出るけれど部屋が冷えない」「以前より効きが悪い」と感じることがあります。
すぐに故障と決めつける必要はありません。設定の間違いやフィルターの汚れ、室外機の周辺環境などが原因で、冷房の効きが弱くなっている場合もあります。
まずは正しい方法で試運転を行い、エアコンの状態を確認してみましょう。
この記事では、エアコンが冷えないときに試したい運転方法と、確認するポイントをわかりやすく紹介します。
試運転は、エアコンから冷たい風が出るか、異音や水漏れがないかを確認するために行います。
真夏は修理や取り付けの依頼が集中しやすく、故障してから業者へ連絡しても、すぐに対応してもらえないことがあります。
普段と違う症状に早めに気付ければ、簡単なお手入れで改善するのか、点検や修理が必要なのかを判断しやすくなります。
すでに暑い時期でも、冷え方に違和感があるなら一度試運転を行ってみましょう。

エアコンを動かす前に、電源や周辺の状態を確認します。
電源プラグが抜けかけていると、正常に運転できない場合があります。
プラグを確認するときは、焦げた跡や変色、異常な熱がないかも見てください。異常がある場合は触り続けず、使用を中止しましょう。
延長コードや電源タップは使わず、エアコン専用のコンセントへ直接接続するのが基本です。
リモコンの液晶表示が薄い、ボタンを押しても反応しないときは、電池を交換します。
運転モードが「冷房」になっているかも確認してください。「送風」や「除湿」では、設定や室内環境によって十分に冷たく感じられないことがあります。
室外機の前や横に植木鉢、収納箱、ゴミ袋などを置いていると、熱をうまく外へ逃がせません。
吹き出し口や吸い込み口の周辺には物を置かず、風が通る空間を確保しましょう。
室外機へすだれなどを取り付ける場合も、吹き出し口をふさがないよう注意が必要です。
リモコンで運転モードを「冷房」に設定します。
自動運転では、室温によって冷房が弱くなることがあります。状態を確認するときは、冷房運転を選んだほうが判断しやすくなります。
設定温度は、室温より3度以上低くするのが目安です。
真夏で室温が高い場合は、16~18度程度に設定して確認してもよいでしょう。これは試運転のための設定なので、確認後は普段使用する温度に戻します。
風量が弱く設定されていると、冷たい空気が部屋全体へ届きにくくなります。
試運転中は「強」または「自動」に設定し、吹き出し口から十分な風が出ているか確認してください。
運転を始めても、すぐに冷風が出ないことがあります。
数分待ってから風の温度を確認し、そのまま10~30分ほど運転しましょう。運転直後だけで判断せず、部屋が少しずつ冷えているかを見ることが大切です。
吹き出し口へ手を近づけ、室内の空気より明らかに冷たい風が出ているか確認します。
冷風が出ていても部屋が冷えない場合は、部屋の広さや日当たり、窓から入る熱などが影響しているかもしれません。
カーテンを閉め、窓やドアが開いていないかも見直しましょう。
冷たい風が出ていても、風量が極端に弱い場合は、フィルターにホコリが詰まっている可能性があります。
エアコンの前面パネルを開け、フィルターの状態を確認してください。ホコリが目立つときは、取扱説明書に従って掃除します。
フィルターを取り外す前には、必ず運転を停止し、電源プラグを抜きましょう。
運転中に聞き慣れない音がしないか確認します。
「カタカタ」「ガタガタ」といった音が続く場合は、部品の緩みや内部の不具合が考えられます。
一方で、水が流れるような音や運転開始直後の小さな音は、冷媒や部品の動作によって発生することもあります。
音が大きい、長く続く、以前にはなかった場合は、無理に使い続けず点検を依頼しましょう。
室内機から水が垂れていないか、壁や床が濡れていないかを確認します。
水漏れは、フィルターの汚れや排水ホースの詰まり、内部の結露などによって起こることがあります。
水が電源部分へかかるおそれがある場合は、すぐに使用を中止してください。
運転開始時に、ホコリっぽいニオイやカビのようなニオイを感じることがあります。
しばらく運転してもニオイが消えない場合は、フィルターやエアコン内部に汚れがたまっている可能性があります。
焦げたようなニオイがするときは、電気系統の不具合も考えられるため、すぐに運転を止めて電源プラグを抜きましょう。

フィルターにホコリがたまると、空気を十分に吸い込めなくなり、冷房の効率が下がります。
掃除機で表面のホコリを吸い取り、汚れがひどい場合は水洗いします。水洗い後は、直射日光を避けて完全に乾かしてから取り付けてください。
濡れたまま戻すと、カビやニオイの原因になります。
エアコンの下に背の高い家具やカーテンがあると、冷たい風が部屋へ広がりにくくなります。
風向板が閉じたままになっていないかも確認しましょう。冷房時は、冷たい空気が下へたまる性質を考え、風向きを水平に近づけると部屋全体へ広がりやすくなります。
窓やドアが少し開いているだけでも、冷房の効きは弱くなります。
換気扇を長時間回している場合も、冷やした空気が外へ逃げやすくなります。換気が必要なときを除き、窓やドアを閉めた状態で確認してください。
西日が入る部屋や大きな窓がある部屋は、室温が上がりやすくなります。
遮光カーテンやブラインドを閉めるだけでも、外から入る熱を抑えられます。室温が非常に高いときは、最初に短時間の換気を行い、こもった熱を外へ逃がしてから冷房をつける方法も効果的です。
室外機の周辺に熱がこもると、冷房能力が低下することがあります。
直射日光が強く当たる場所では、室外機から少し離れた位置に日よけを設置すると、熱がこもりにくくなります。
ただし、室外機へ直接水をかけたり、全体を覆ったりするのは避けてください。故障や通気不良の原因になります。
冷房運転中に室外機の周辺が濡れていると、故障を心配する方もいます。
エアコンは室内の空気を冷やす際に水分を取り除くため、排水ホースから水が出ることがあります。湿度が高い日は水の量が増える場合もあります。
排水ホースの先から水が出ているだけで、室内機から水漏れしていなければ、正常な動作であることが多いでしょう。
ただし、室外機本体の異常な場所から大量の水が出ている、周囲に焦げたニオイがあるといった場合は、点検が必要です。

設定やフィルター、室外機の周辺を確認しても冷えない場合は、内部の不具合が考えられます。
主な原因には、次のようなものがあります。
・冷媒ガスの不足や漏れ
・室内機や室外機の故障
・温度センサーの不具合
・排水経路の詰まり
・内部ファンの異常
・エアコンの能力不足
冷媒ガスの補充や内部部品の修理は、自分で行うことができません。
無理に分解すると、感電や故障につながる危険があります。改善しない場合は、メーカーや購入店、エアコン修理業者へ相談しましょう。
次のような症状がある場合は、試運転を続けず、運転を停止してください。
・焦げたようなニオイがする
・電源プラグやコードが異常に熱い
・ブレーカーが何度も落ちる
・室内機から大量の水が漏れている
・大きな異音や振動が続く
・煙が出ている
・本体や電源コードが変色している
停止後は電源プラグを抜き、必要に応じてブレーカーも切ります。
安全が確認できるまでは、再び電源を入れないようにしてください。

業者へ連絡する前に、症状を整理しておくと話がスムーズに進みます。
エアコンのメーカー名、型番、購入時期、症状が出始めた時期を確認しておきましょう。
「冷風は出るが部屋が冷えない」「運転ランプが点滅する」「水漏れがある」など、具体的な状況も伝えます。
リモコンや本体にエラーコードが表示されている場合は、消さずにメモや写真で残しておくと役立ちます。
修理を待つ間も、室内の暑さには注意が必要です。
カーテンや雨戸を閉めて日差しを遮り、扇風機やサーキュレーターで空気を動かしましょう。朝や夜など外気温が低い時間帯は、窓を開けて熱を逃がします。
こまめに水分を取り、汗を多くかいたときは塩分も補給してください。
室温が高く、体調に不安を感じる場合は、無理に室内へとどまらず、冷房の効いた施設や家族の家などへ移動することも大切です。
エアコンが冷えないと感じたら、冷房モードに設定し、温度を低め、風量を強めにして10~30分ほど試運転します。
その間に、冷たい風が出ているか、風量が弱くないか、異音や水漏れ、異臭がないかを確認しましょう。
フィルターの汚れや室外機の周辺、窓やカーテンの状態を見直すだけで、冷房の効きが改善する場合もあります。
掃除や設定変更を行っても冷えないときは、内部の故障や冷媒ガスの不足が考えられます。無理に分解せず、メーカーや専門業者へ相談してください。
真夏のエアコントラブルは、体調にも影響します。異常を感じたら早めに確認し、安全を優先して対応しましょう。

サービス提供エリア:神奈川県・東京都
CONTACT US