
神奈川のハウスクリーニングは専門業者ラクシアにお任せ下さい。
results
ハウスクリーニング
作業実績

床を歩いたとき、足の裏がペタペタする。掃除をしたばかりなのに、なぜかベタつきが残っている。
そんな床の不快感は、単なる汚れだけが原因とは限りません。皮脂や油汚れ、洗剤の拭き残しなど、いくつかの原因が重なっていることもあります。
間違った方法で掃除を続けると、かえってベタつきがひどくなる場合もあるため注意が必要です。
この記事では、床がベタつく主な原因と、家庭でできる取り方を分かりやすく紹介します。

床のベタつきをきれいに取るには、まず原因を知ることが大切です。
素足で床を歩くと、足の裏の皮脂や汗が少しずつ床に付着します。
特に気温と湿度が高い夏場は汗をかきやすく、床がベタつきやすくなります。家族が集まるリビングや、よく歩く廊下は汚れがたまりやすい場所です。
キッチン周辺の床には、調理中の油が細かな粒になって飛び散っています。
目では確認しにくくても、時間がたつとホコリと混ざり、頑固なベタつきに変わります。キッチンから離れた場所まで油が広がっていることも珍しくありません。
床をきれいにしようとして洗剤を多く使うと、成分が床に残る場合があります。
洗剤は量を増やせば汚れが落ちやすくなるわけではありません。拭き残した成分が乾くと、床がペタペタしたり、ホコリが付きやすくなったりします。
ワックスを塗っている床では、古くなったワックスが原因になることもあります。
長年の汚れや洗剤が重なると、表面がやわらかくなり、ベタつきを感じる場合があります。部分的に黒ずんでいる、何度拭いても改善しないときは、ワックスの劣化も考えられます。
軽いベタつきであれば、特別な道具を用意しなくても落とせます。
最初に掃除機やフローリングワイパーを使い、床のホコリや髪の毛を取り除きます。
いきなり水拭きをすると、ホコリが水分と混ざって床に張り付きます。汚れを広げないためにも、乾いたゴミを先に取っておきましょう。
バケツの水に、台所用中性洗剤を数滴だけ入れます。
洗剤液に雑巾を浸したら、しっかりと固く絞ってください。床に水分が残らない程度が目安です。
ベタつく部分を中心に、床板の目に沿って優しく拭きます。力を入れてこするよりも、何度か丁寧に拭くほうが床を傷めにくくなります。
洗剤を使ったあとは、きれいな水で固く絞った雑巾を使って水拭きをします。
この作業を省くと、洗剤成分が床に残り、新たなベタつきの原因になります。洗剤を使った場所だけでなく、周辺も広めに拭いておくとムラを防げます。
仕上げに乾いた布で床の水分を拭き取ります。
フローリングは水分が苦手です。長時間ぬれたままにすると、反りや変色、表面のはがれにつながる可能性があります。
窓を開けたり、換気扇やエアコンを使ったりして、早めに乾燥させましょう。
キッチン周辺の頑固なベタつきには、ぬるま湯を使うと汚れがゆるみやすくなります。
40度前後のぬるま湯に中性洗剤を少量加え、固く絞った雑巾で拭いてください。その後は必ず水拭きと乾拭きを行います。
熱すぎるお湯は、床材やワックスを傷めることがあります。沸騰したお湯を使ったり、床へ直接かけたりするのは避けましょう。
油汚れが一度で落ちないときは、洗剤を濃くするのではなく、薄い洗剤液で数回に分けて拭く方法がおすすめです。
軽い皮脂汚れであれば、水拭きだけで改善することがあります。
マイクロファイバークロスをぬるま湯でぬらし、固く絞ってから拭きましょう。繊維が細かいため、一般的な雑巾より皮脂や細かな汚れを取りやすいのが特徴です。
小さなお子様やペットがいる家庭では、まず水拭きを試し、落ちない部分だけ中性洗剤を使うと安心です。
重曹やセスキ炭酸ソーダは油汚れに強く、掃除でよく使われます。
ただし、フローリングには注意が必要です。アルカリ性の成分によってワックスが白くなったり、表面のツヤが失われたりする可能性があります。
無垢材やワックス仕上げの床には、基本的に使用をおすすめできません。
使用する場合は床材の取扱説明書を確認し、目立たない場所で変色や傷みが起きないか試してください。
アルコールは除菌に便利ですが、床材によっては変色やワックスのはがれを起こします。
直接スプレーすると液だまりができやすいため、床に吹きかけるのは避けましょう。使用できる床材であっても、布に少量含ませてから部分的に拭くほうが安全です。
床のベタつきを取る目的であれば、まずは薄めた中性洗剤を使う方法が無難です。
正しい方法で何度拭いても改善しない場合、次のような原因が考えられます。
ワックスが原因の場合は、古いワックスを取り除いてから塗り直す必要があります。
ただし、ワックスの剥離作業は洗剤の濃度や作業時間を誤ると、床材を変色させることがあります。広い範囲や状態の判断が難しい場合は、専門業者へ相談したほうが安心です。

床は汚れてから大掃除をするより、汚れをためない習慣をつくるほうが簡単です。
皮脂や油は時間がたつほど落ちにくくなります。
週に数回、フローリングワイパーや乾いたクロスで床を拭くだけでも、ベタつきの予防につながります。
キッチンマットは床への油はねを防いでくれますが、汚れたまま使うと、その油を足の裏で別の場所へ広げてしまいます。
定期的に洗濯し、マットの下の床も忘れずに掃除しましょう。
洗剤は商品に記載されている使用量を守ることが大切です。
汚れがひどいからといって濃くすると、拭き残しや変色の原因になります。少量から試し、使用後は水拭きで成分を取り除いてください。
素足で歩くことが多い家庭では、皮脂汚れが床に付きやすくなります。
洗えるスリッパや室内履きを使うと、床への皮脂の付着を減らせます。スリッパ自体も定期的に洗い、清潔な状態を保ちましょう。
同じように見える床でも、フローリング、クッションフロア、無垢材、ワックス仕上げなど、素材や表面加工は異なります。
水や洗剤に強い床もあれば、わずかな水分で傷む床もあります。
掃除を始める前に、住宅の取扱説明書や床材メーカーの案内を確認してください。分からない場合は、目立たない場所で試してから全体を掃除すると失敗を防げます。

床のベタつきは、皮脂や汗、料理の油、洗剤の拭き残し、ワックスの劣化などによって起こります。
軽い汚れであれば、ホコリを取り除いたあと、薄めた中性洗剤で拭き、水拭きと乾拭きを行うことで改善できます。
大切なのは、洗剤を使いすぎず、床に水分や洗剤成分を残さないことです。
何度掃除してもベタつきが戻る場合は、ワックスや床材の状態に問題があるかもしれません。無理に強い洗剤でこすらず、必要に応じて専門業者へ相談しましょう。
毎日の簡単なお手入れを続けるだけでも、床のサラサラとした気持ちよさを保ちやすくなります。

キレイな毎日を、もっと身近に。お掃除の悩み、ラクシアが解決します。
神奈川のハウスクリーニングは専門業者ラクシアへ!
サービス提供エリア:神奈川県・東京都
CONTACT US